神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン 改訂第2版
2017年8月21日 更新
6月30日発行の日本ペインクリニック学会「神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン 改訂第2版」に下記の誤りがありました.
ここに訂正して深くお詫びいたします.
また,訂正シールを用意いたしました.出版社(Tel: 03-3798-3315)もしくは学会事務局(Tel: 03-5282-8808)へご連絡をお願いいたします.
頁・行数 | 誤 | 正 |
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p.37 図4 中央,上から2つ目のカラム |
体性感覚系の損傷あるいは疾患を示唆する | 体性感覚神経系の病変あるいは疾患を示唆する |
p.37 図4 中央,上から2つ目のカラム |
B:神経障害性疼痛を説明する神経損傷あるいは疾患を診断する検査 | B:神経障害性疼痛を説明する神経病変あるいは疾患を診断する検査 |
p.67 4行目 | 徐放剤の用量は100mgと200mgがある. | 徐放剤の用量は100mgの剤型がある. |
p.157 Figure 4 中央,上から2つ目のカラム |
Symptoms suggesting somatosensory injury or neurological disease are present | A lesion or disease of the somatosensory system is suggested |
p.157 Figure 4 中央,上から4つ目のカラム |
B: Test findings diagnosing nerve injury or a disease that substantiates neuropathic pain | B: Tests performed to give a diagnosis of neurological lesion or disease which accounts for neuropathic pain |