がん疼痛患者に対する脊髄くも膜下鎮痛法
2022年12月1日 更新
2022年11月10日発行の書籍「がん疼痛患者に対する脊髄くも膜下鎮痛法」に下記の誤りがありましたので,訂正し,謹んでお詫び申し上げます.
頁・行数 | 誤 | 正 |
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p.10 図2内 | すべての脊髄神経に体神経系神経線維 | すべての脊髄神経に体性神経系神経線維 |
p.13 表2内 | ・体神経系神経線維の | ・体性神経系神経線維の |
p.55 本文上から11行目~12行目 | また,単回投与はレスキューとしての使用は不向きである.(早急な・・). | モルヒネの単回投与はレスキューとしての使用は不向きである.(早急な・・). |
p.55 本文上から15行目~16行目 | 呼吸抑制に注意する. | 呼吸抑制に注意する.単回投与の間隔は,最大鎮痛効果を待って,モルヒネであれば4~7時間以上空ける. |